クマ取り失敗の共通点▶触診の大切さ

術後に凹む・シワができる・不自然な仕上がりになる・しこりができる。など、クマ取り治療で失敗する方が急増しています。
多くの他院修正を行う中で、失敗の共通点の一つとして触診をしていないことがわかりました。
触診の大切さの理由を解説します。
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セオリークリニック 院長 筒井裕介
目の下のクマ取り・たるみ取り(切らない治療)
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■ 施術内容
<脱脂+脂肪注入>
クマの原因となっている眼窩脂肪を除去し、採取した脂肪を定着しやすいように処理した後、目の下から頬にかけて脂肪注入をすることで、クマの改善を行います。

■ 価格
※治療メニューによって異なります。
経結膜脱脂+ピュアグラフティング脂肪注入の場合
550,000円(税込)

■ ダウンタイム・リスク
・治療中の痛み:笑気麻酔+局所麻酔で痛みをコントロールします
・治療後の痛み:2~3日程度、軽い痛みを伴うことがあります(痛み止め処方あり)
・腫れ:ごく軽度の腫れが2~3日続く場合があります(腫れ止め処方あり)
・内出血:稀に出現しますが、通常は1~2週間で消失します
・違和感:3~5日程度、張りや重みを感じることがあります

■ クリニック情報
・住所 中央区銀座3-7-2 オーク銀座ビル6F
・電話 03-6228-6617
・診療時間 11:00~19:00
・診療科目 美容皮膚科、形成外科、美容外科
・カウンセリング 無料

カウンセリングのご予約はこちらから👇
https://theory-clinic.com/reserve/

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